ヒロシ&キーボー事件 逮捕は実家の浜松市!父親と母親の介護疲れか?

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ヒロシアンドキーボー 画像
   

歌手のヒロシ&キーボーのキーボーこと、山田喜代子(当時59)は、静岡県浜松市中区のコンビニでアイカラー(1600円相当)を万引きして逮捕されました。

逮捕された山田喜代子は、黒沢博との男女デュオ「ヒロシ&キーボー」のキーボーとして活動し、1982年発売のデビュー曲「3年目の浮気」が大ヒット。

しかし、その後はヒット曲に恵まれることはありませんでした。

そして、ヒロシ&キーボーの結成から2年後の1984年、黒沢博とのデュオを解散。

その後は、浜松市の実家に帰省し、ソロ歌手として活動していたのです。

以来、キーボーこ、と山田喜代子は、仕事とともに認知症の父親と、脳梗塞で右半身麻痺となった母親の介護をしていたといいます。

万引き事件を起こしたのは、父親と母親の介護疲れのストレスが原因と言われていますが、はたして真相はどうなのでしょうか。

そこで今回は、キーボーこと、山田喜代子の両親や、事件の真相について調査してみました。

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ヒロシ&キーボー事件 逮捕は実家の浜松市

元ヒロシ&キーボーの山田喜代子の逮捕は、ネットニュースなどで報じられました。

事件が起きたのは、2016年6月17日午前3時40分ごろ、キーボーこと山田喜代子は、実家近くにある浜松市中区のコンビニで、万引きして逮捕されたのです。

この万引き事件は、午前3時40分という深夜に起きたわけですが、当日、キーボーは1人で来店していたとか。

時間帯からして、初めから万引きするつもりで、コンビニに行った可能性があります。

ただ、調べに対し、キーボーは「そのような事実はありません」と容疑を否認したそうです。

しかし、バッグに化粧品を入れる姿が防犯カメラに映っていたため、言い逃れ出来ず。

結局、起訴されることになるのですが、8月12日に静岡地検浜松支部は不起訴処分としたのでした。

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ヒロシ&キーボー事件は父親と母親の介護疲れ?

ヒロシ&キーボーは、デビューから2年半で解散。

その後、キーボーこと、山田喜代子は実家の浜松に戻り、父親、母親と3人で暮らしていたそうです。

ただ、両親はというと、父親は要介護2の認知症。

母親は脳梗塞で倒れて右半身麻痺となり、要介護1。

以来、車いす生活を余儀なくされていたといいます。

認知症の父親と、脳梗塞の母親を介護し続ける日々。

それだけに、キーボーはさぞかし疲れ果て、ストレスが原因で万引き事件を引き起こしたのだと思われたのですが、どうも様子が違ったようなのです。

というのも、母親が言うには、一緒に住んでいても、せいぜいご飯を作ってもらう程度しか世話になっていなかったとか。

それに、近所の証言によると、キーボーが両親を怒鳴りつける声がしょっちゅう響き渡り、何度もパトカーが駆け付けていたのだといいます。

そんな状況だったので、事件は介護疲れの末の犯行ではないと、母親は話しているそうです。

ではいったい、何が原因で万引き事件を起こしたのか。

真相は、別のところにあったのかもしれません。

キーボーこと山田喜代子の父親を逮捕

元ヒロシ&キーボーのキーボーこと、山田喜代子の父親は、2015年の7月、傷害事件を起こして逮捕されています。

父親は浜松市の実家で、娘のキーボーに注意されたことに腹を立て、掃除用の水切りワイパーで顔を殴ったのです。

それ以前にもキーボーは、父親に暴力を振るわれ、あばら骨にひびが入る負傷を負わされたこともあったとか。

さらに、父親の暴力で失明しかけたこともあったらしく、逮捕された日もやむを得ず、110番通報したようです。

ただ、父親は認知症のため、娘に暴力を働いていることがわからない状態だったといいます。

逮捕された時も、なぜ自分が逮捕されたのか理解できていなかったとか。

元々、父親は穏やかな性格だったらしいのですが、キーボーが帰郷した1年後、様子がおかしくなり、認知症と診断され性格も一変。

以来、暴力を振るうようになり、親子喧嘩が絶えなかったそうです。

結局、キーボーが怒鳴りつけ、何度もパトカーが来ていたというのは、父親の暴力が原因だったようです。

これまで、親子喧嘩で5回の警察沙汰に。

そして、父親が逮捕された後、警察の勧めもあって、キーボーは一人暮らし。

両親は弟の元へ行き、別々の暮らしを開始。

以来、キーボーと両親は、半ば絶縁状態になったということです。

ヒロシ&キーボーが紅白に出れなかった理由

キーボーこと、山田喜代子は、1982年に黒沢博(当時34歳)とのユニット「ヒロシ&キーボー」で、3年目の浮気のレコードをリリース。

オリコン1位を3週連続で獲得し、73万6000枚を売り上げる大ヒットで、日本有線大賞最優秀新人賞に輝いたのです。

ちなみに、「3年目の浮気」は、当初、三浦弘とハニーシックスというグループが歌う予定でした。

それはさておき、曲が大ヒットしたので、当然、ヒロシ&キーボーは紅白に出場するものだと思われたのですが、なぜか一度も紅白に出場していません。

その理由は、「3年目の浮気」は題名もですが、浮気に関する歌詞でもあるため、NHKの規定にひっかかったのが原因で出場できなかったのです。

現在でもアウトなのかもしれませんが、当時のNHKの規定は非常に厳しかったといいます。

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