ポニョの声優 そうすけ役を逮捕?リサが作ったラーメン(画像)の秘密は?

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映画 崖の上のポニョ 画像
   

スタジオジブリ制作のアニメーション映画「崖の上のポニョ」は、人間になりたいさかなの子・ポニョと、5歳の男の子・宗介(そうすけ)の物語。

ポニョというのは、そうすけがつけた名前で、本名はブリュンヒルデです。

あと、ポニョとそうすけを取り巻く登場人物や、その声優についてですが、まず、主人公・ポニョの声を担当しているキャストは、子役出身の奈良柚莉愛(ならゆりあ・現在19)。

奈良柚莉愛は、演技の経験はあったものの、大役を務めたのは本作品がほぼ初めてだったそうです。

また、そうすけ役には、これまた子役出身の土井洋輝(どいひろき・現在20)が初の声優を務めました。

土井洋輝は、これまでドラマやCMなどに出演し、映画「ホームレス中学生」では、小池徹平演じる主人公の幼少期を演じています。

そして、この「崖の上のポニョ」は、日本で公開された後、米国でも公開されているのですが、英語版のそうすけ役を演じた声優が、逮捕されたとの報道があります。

そこで今回は、そうすけ役の声優が逮捕されたことや、劇中に出てくるリサが作ったラーメン(画像)などについて調査してみました。

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崖の上のポニョの声優 そうすけ役を逮捕?

「崖の上のポニョ」は、2008年公開の映画で、 藤岡藤巻と大橋のぞみが歌った主題歌が大ヒット。

映画タイトルと同名の主題歌「崖の上のポニョ」は、第50回日本レコード大賞特別賞を受賞するなど、本作品に関する全てのものが話題となりました。

一方、海外でも注目された本作品は、イタリアのヴェネチア国際映画祭で「ミンモ・ロテッラ財団賞」を受賞。

それに伴い、中国や台湾、アメリカなどでも公開されたのですが、英語版のそうすけ役を担当したフランキー・ジョナスが、2016年に逮捕されたという報道があったのです。

このフランキー・ジョナスが出演した「崖の上のポニョ」の英語タイトルは、「Ponyo on a Cliff by the Sea」。

米ウォルト・ディズニー・スタジオ配給により、2009年8月14日に米国で公開されました。

しかも、英語版の声優は、ハリウッド俳優など、超豪華キャストが顔をそろえたことでも話題に。

長嶋一茂が演じたそうすけの父親・耕一役をマット・デイモン、天海祐希が演じたポニョの母親・グランマンマーレ役をケイト・ブランシェット。

所ジョージが演じたポニョの父親役・フジモトをリーアム・ニーソンが担当しているのです。

そして、そうすけ役の声優を担当したフランキー・ジョナスですが、彼は、米ディズニー・チャンネル出身の人気アイドルグループ「ジョナス・ブラザーズ」の末っ子。

ジョナス家は、芸能一家で知られ、フランキー・ジョナスも俳優や歌手として活動を行っていました。

(右から2番目がフランキー・ジョナス)
フランキー・ジョナス

ところが、2016年11月22日、16歳の時にマリフ○ナを所持していたとして、逮捕されたと報じられたのです。

ただ、この話には続きがあって、逮捕された場所の米テネシー州ナッシュビル市は、2016年9月に少量の所持なら罰則が軽くなっていたといいます。

なので、関係者は、出頭命令を受けたものの、逮捕はされていないと語っているとか。

いずれにせよ、作品にケチがつくような騒動を起こしたことに、変わりはないのです。

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崖の上のポニョの声優 キャスト一覧

広島県福山市にある「鞆の浦」が舞台とされる『崖の上のポニョ』は、5歳の少年・そうすけが、ある日、クラゲに乗って来た「さかなの子」ポニョと出会うところからストーリーが始まります。

そして、そうすけとポニョはお互いに好意を抱きますが、かつて人間を辞め、海の住人となったポニョの父・フジモトによって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまいます。

しかし、どうしても人間になりたいポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再びそうすけの元へと目指す。

ざっとこのような展開なのが本作品のストーリーとなります。

なお、日本では、ポニョの父親・フジモトの声優を所ジョージが担当し、ポニョの母・グランマンマーレを天海祐希が務めました。

ジブリの声優は、よくキャストに著名人が担当しますが、ポニョの両親もメインキャラクターとして登場することから、2人が決定したものと思われます。

そんな本作品の登場人物の声優キャストは以下の通りです。

※崖の上のポニョ 声優一覧

■ポニョ/奈良柚莉愛

■宗介(そうすけ)/土井洋輝

■リサ/山口智子

■耕一/長嶋一茂

■グランマンマーレ/天海祐希

■フジモト/所ジョージ

■ポニョの妹/矢野顕子

■水魚/所ジョージ

■トキ/吉行和子

■ヨシエ/奈良岡朋子

■カヨ/左時枝

■婦人/柊瑠美

■アナウンサー/羽鳥慎一

■カレン/大橋のぞみ

■クミコ/平岡映美

崖の上のポニョのキャラクター一覧

2008年に公開された『崖の上のポニョ』ですが、テレビで再放送されたのは4回あります。

ちなみに過去公開されたジブリ映画の再放送は、これまで『風の谷のナウシカ』の18回が最も多く、そのほかの作品は以下のようになっています。(2019/8/21現在)

・『天空の城ラピュタ』=16回

・『となりのトトロ』=16回

・『魔女の宅急便』=14回

・『火垂るの墓』=13回

・『紅の豚』=12回

・『耳をすませば』=11回

・『もののけ姫』=10回

・『平成狸合戦ぽんぽこ』=9回

・『千と千尋の神隠し』=9回

・『おもひでぽろぽろ』=8回

・『猫の恩返し』=6回

・『ハウルの動く城』=6回

・『ゲド戦記』=4回

・『借りぐらしのアリエッティ』=3回

・『コクリコ坂から』=2回

・『思い出のマーニー』=2回

こうして見てみると、「崖の上のポニョ」は、意外にも再放送されていないことが分かります。

本作品の劇中に描かれている「津波」が東日本大震災を彷彿させるので、あまり放送しないという都市伝説がありますが、真偽のほどは定かでありません。

そして、劇中で描かれている主なキャラクターについては、以下のように説明されています。

・ポニョ=そうすけに出会い、人間になりたいと願うさかなの子。

・そうすけ=崖の上の一軒家に住む、ゆったりとまっすぐな5歳の男の子。

・リサ=そうすけの母。デイケアサービスセンター“ひまわりの家”の職員。テキパキとした女性。

・耕一= リサの夫、宗介の父。内航貨物船の船長。家を不在にすることが多い。

・グランマンマーレ=ポニョの母であり、海なる母。

・フジモト=ポニョの父。海中でウバザメ号を操る。

・婦人=ポニョと宗介が出会う、赤ん坊を抱いた古風な女性。

・ポニョのいもうと達=稚魚の群。水球の中で育てられている。

・トキ、ヨシエ=“ひまわりの家”の車椅子の老人たち。

そもそも『崖の上のポニョ』は、写実的なリアリティにこだわっているわけではなく、キャラクターのデザインにしても、宮崎駿監督の思うがままに描かれています。

崖の上のポニョ リサが作ったラーメンの秘密

『崖の上のポニョ』で注目なのは、母親のリサがそうすけとポニョのためにつくった即席ラーメンです。

(リサがつくった即席ラーメン画像)
ポニョに出てくるラーメン

ジブリ作品には、これまでおいしそうな食べ物がたくさん登場。

そして、「食べてみたい」宮崎作品に登場する食べ物は?というアンケートではこんな答えが集まっています。

1位 目玉焼きトースト『天空の城ラピュタ』 18.6%
2位 ドーラが食べていた分厚いハム『天空の城ラピュタ』 15.7%
3位 ベーコンエッグ『ハウルの動く城』 14.9%
4位 シータの作ったシチュー『天空の城ラピュタ』 10.3%
5位 おソノさんの夫のパン『魔女の宅急便』 9.0%

引用元:マイナビより

本作品でも、宮崎監督の好みである、ホウレンソウをのせたラーメンを描きたかったらしいのですが、なかなかうまく描けなかったとか。

その結果、ホウレンソウがネギになったそうです。

また、ラーメンの上に二枚のせられたハム一枚をポニョが取って食べるシーンでは、アニメーターが上のハムを取って食べるように描いていたものを、作画監督のチェックで、汁に接してより熱くなっているだろう下のハムを取るように修正しています。

このように、一杯のラーメンにおいても、細かな演出の配慮とこだわりが感じられる作品となっているのです。

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