千代の富士の死因は膵臓癌!激やせして余命5年説に勝てず!

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千代の富士の画像
   

元横綱・千代の富士の九重親方が、2016年7月31日午後4時ごろ、東京都内の病院で亡くなりました。享年61歳。

千代の富士の死因は、2015年6月に早期の手術を受けた「膵臓癌(すいぞうがん)」だったことが判明。

膵臓癌手術は、6月中旬から下旬にかけての時期に受け、約1カ月の入院治療の後、7月下旬には退院していたそうです。

その後、千代の富士は公の場に姿を現すも、変わり果てた激やせ姿に誰もが驚いたとか。

当時は病気のことを世間に内緒にしていたので、その場にいたマスコミなんかは、「重病ではないか」と大騒ぎになったといいます。

千代の富士が患った「膵臓癌」は、見つかった時にはすでに進行しているケースが非常に多く、手術したとしても余命5年と言われる病気です。(5年生存率は極めて低く、3%とも5%ともされています。)

そして、都内でイベントに出席した千代の富士の次女でモデルの秋元梢は、癌が再発し、重病説の噂が立った父親の病状について、報道陣から問いかけられたのですが、終始無言。

結局、千代の富士は、鹿児島の病院で放射線治療に取り組んでいることが一部で報じられ、2016年7月31日、東京都内の病院で亡くなったのです。

そこで今回は、千代の富士の死因などについてまとめてみました。

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千代の富士の死因は膵臓癌 激やせして余命5年説に勝てず!

九重親方改め、千代の富士の病状について、抗がん剤治療を行わず、放射線治療に取り組んでいることが一部で報じられました。

そのとき、都内でイベントに出席した次女でモデルの秋元梢は、「膵臓癌」で闘病中と報じられた父親の病状について問われるも、終始無言だったといいます。

それだけ、千代の富士の病状は深刻だったのです。

なお、死因となった膵臓癌は、すべての「癌」の中でも最も恐ろしい「癌」とされています。

また、発見も難しく、見つかった時にはすでに進行しているケースが非常に多い病気。

早い段階でリンパ節に転移してしまう可能性が高く、切除手術が成功しても、約7割が再発するとも言われるのが、この「膵臓癌」の特徴です。

結局のところ、根治には外科手術で病巣を完全に切除するしかないのですが、手術したとしても、5年生存率は極めて低く、3%とも5%とも言われ、「余命5年説」とされる重病。

手術後の千代の富士は、驚くほどの激やせぶりでしたが、それでも元気な姿を見せていたときもありました。

ですが、さすがに最後は、病気に勝てなかったのです。

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千代の富士の膵臓癌が見つかるきっかけ

死因となった千代の富士の「膵臓癌」は、年に1度受けていた健康診断で発見されたそうです。

生前、千代の富士は、都内の大学病院で毎年、誕生月の6月に健康診断を受けており、そこで膵臓癌が見つかったとか。

すぐに入院して、摘出手術を受けた後、さらに検査を進めると、他の部位にも転移していることがわかったそうです。

千代の富士が膵臓の手術を行った病院は、日本の医療の最高峰といっていい病院でしたが、「手術ですべての病巣を取り除くのは難しい」と判断されたとか。

そこで、医師は抗がん剤治療をすすめたが、千代の富士はそれを保留し、セカンドオピニオンを求めたということです。

抗がん剤治療は、「癌」の転移などによって、手術による病巣の除去が難しい場合や、手術の前に少しでも病巣を小さくしておく目的で行われるのが一般的。

ただし、抗がん剤は「癌」以外の正常な細胞にも作用してしまうため、激しい副作用を伴うことが多いといいます。

千代の富士が通院した鹿児島の病院

千代の富士が頼ったセカンドオピニオンなのですが、名前は「UMSオンコロジークリニック」でした。

UMSがあるのは、鹿児島市で鹿児島空港から車で40分ほど。

県内一の繁華街にほど近い場所にある、6階建てのこぢんまりした建物にあるそうです。

そこで、千代の富士はまず、UMSで治療が可能かどうか、病気の画像データなどを持参して相談。

すると、病院側は「抗がん剤を多量に使用しなくても治療する方法がある」と提案したということです。

そして、全国でここしか行われていない「四次元ピンポイント照射療法」という放射線治療を、2015年に入ってから受けることになります。

結局、千代の富士は、年明け頃から通い始めて、数か月に1度、1週間程度泊まりがけで鹿児島の病院に通院。

大酒豪で知られた千代の富士でしたが、「膵臓癌」が発覚して以降、激やせ。

アルコールは一滴も口にしておらず、まさに現役時代さながらの不屈の闘志で癌と闘っていたのです。

しかし、「余命5年」と言われる病に勝てず、最後は東京都内の病院で亡くなったのでした。

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