川越美和の死因と引退理由は?晩年は結婚せずに生活保護か!?

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川越美和 画像
   

1990年代に人気アイドルだった川越美和さんが、2008年に孤独死していたことを、2017年5月30日発売の『週刊女性』が報じました。(享年35歳)

なぜ、9年もの間、川越美和さんの死が明かされなかったのか。

その理由は、家族から要望があって、マスコミに知られないようにしていたからだそうです。

川越美和さんは、2008年4月から東京・大田区のアパートで暮らし始めていたが、引っ越して来た1週間後に死去。

異変に気付いたという家主が警察に通報し、部屋で倒れている川越美和さんを発見したということです。

川越美和さんの死因は心不全。

晩年はお金がなく、生活保護を受けていたといい、発見されるまで3、4日経っていたそうです。

また、川越美和さんは、芸能活動をしていた時に保証人になり、金銭トラブルに巻き込まれていたとの情報も。

そのことが原因だったのか、酒浸りの生活を送っていたようです。

芸能界からの引退理由も酒だったかもしれませんが、とにかく精神状態が崩壊していたのだとか。

引退後は、不動産会社のテレホンアポイントの仕事をするも、飼っている犬がマンションの部屋の床や壁を傷つけて、弁償させられたりと、何かにつけてトラブルに巻き込まれていたといいます。

最終的には、精神状態がおかしくなってうつ状態に。

向精神薬を大量に摂取し、ろくに食事を取っていなかったことで、激やせしていたといいます。

晩年の川越美和さんは、そんな状態だったので、家族とも絶縁状態。

誰にも看取られることなく、35歳という若さで孤独死していたそうです。

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川越美和の死因は心不全

川越美和さんの死因は、心不全だったようですが、そもそも「心不全」という病名はありません。

心不全は、さまざまな心臓の病気に対して使う言葉で、心臓の働きに障害が起きて、いろいろな症状を引き起こしている状態を指すものです。

また、よく耳にする「急性心不全」については、以下のように説明されています。

心臓を養っている血管が詰まって血液が流れなくなり心筋が死んでしまう心筋梗塞や、突然発症した不整脈などによって急激にポンプの働きが弱まり短期間に悪化する場合が急性心不全です。

引用元:公益財団法人 日本心臓財団より

日本人の死因で第2位が心疾患。

その中で死亡者数が1番多く、年間約7万人が亡くなっているのが「心不全」です。

心不全で亡くなった川越美和さんは、鹿児島県錦江町出身で、3人姉妹の次女。

デビューのきっかけは、父親が芸能事務所の関係者と知り合いで、当初は2歳上の姉にデビューの話があったそうです。

しかし、姉がその話を断り、代わりに次女の美和さんがデビューすることになったとか。

そして、川越美和さんは、アイドルとしてデビューするのですが、3姉妹の中では、デビューの話があった長女が「1番可愛いい」と言われていたそうです。

かつて、川越美和さんと共演経験があった中江有里がテレビで言っていましたが、川越さんはあこがれの存在だったといいます。

川越美和さんと中江有里は、学園物ドラマ「ダンナ様は18歳」で共演していて、中江からすれば目指すべき存在だったとか。

中江有里は、もともと学生時代からおとなしかったという川越美和さんについて、「撮影現場でも非常におとなしく、前に決して自分から出るような感じではなかった。そういったところもとても私は好きでした。」と語っています。

そんな川越美和さんは、アイドルを卒業した後、女優としても活躍。

ドラマ「スクールウォーズ2」や「ホテル」、「相棒」などに出演するほか、映画「光の雨」、「松ヶ根乱射事件」ではヌー〇を披露し、注目されたことも。

2007年公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎」を最後に芸能界を引退しましたが、その頃からすでに、おかしな挙動が見られたといいます。

例えば、撮影中に突然泣きだしたり、話を全然聞いてなかったことがあったそうです。

ヘアメイクさんが心配して声をかけると、『裸にもされて、もうボロボロなんです』と言い、最終的には撮影途中で『辞める』とまで言いだし、事務所の人間とも音信不通状態。

あまり出番がなかったのは、大幅に出演シーンがカットされていたからだといいます。

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川越美和の引退理由は酒と薬が原因?

芸能界を引退する直前の川越美和さんは、常に酒臭くて、活舌が悪かったとか。

しかも、精神状態がひどくなって、うつ状態になり、大量の向精神薬を摂取していたとの証言もあるようです。

また、川越美和さんの死因となった心不全は、心臓の能力低下で起こる体の状態なので、何かしらの原因によって、心臓に負担がかかったのだと想像が付きます。

うつ病の薬を過剰摂取すると、心臓に負担がかかると言われていますが、川越美和さんの場合は、薬に加えて酒も一緒に飲んでいた。

ということは、相当心臓に負担がかかっていたのでしょう。

死因の心不全は、やはり薬の過剰摂取と酒が引き起こしたのでしょうか。

それにしても、何が川越美和さんを精神的に追い込んでしまったのか?

川越美和さんは、引退前の映画で脱いだことが注目されましたが、結局、脱ぎ損でブレークすることはありませんでした。

「ゲゲゲの鬼太郎」の撮影でおかしな挙動があった時に、川越美和さんは『裸にもされて、もうボロボロなんです』と言っていたというのだから、そのことが原因となり、精神的に追い込まれたのかもしれません。

一説には、『アイドル時代に同棲していた「スチャダラパーのBOSE」と破局して、精神を病んでいた。』。

『保証人になって金銭のトラブルに巻き込まれ、精神的におかしくなった。』。

などと言われていますが、真偽のほどは本人しか分かりません。

結局、引退理由は何だったのか。

精神的に追い込まれ、酒と薬に溺れたことが、引退理由に繋がったのかもしれません。

川越美和の晩年は結婚せずに生活保護を受けていた

川越美和さんは、芸能界引退後、時給1400円の不動産会社のテレホンアポイントの仕事に就き、会社が用意した墨田区内のマンションで、フレンチブルドッグ2匹と暮らしていたそうです。

しかし、テレホンアポイントの仕事を半年ほどで退職。

その後は品川区内のアパートに引っ越すも、お金がないため家賃を滞納。

3、4か月ほどでアパートを出ることになったといいます。

そして、大田区西糀谷のアパートに引っ越しするのですが、依然、お金がない状態。

そのため、カットモデルの仕事などをしていたようですが、結局、亡くなるまでの間、生活保護を受けていたということです。

なぜ、川越美和さんは、そこまでお金がなくなってしまったのか?

芸能界にいた20歳の頃は、月給200万円もらって、広尾あたりに住み、ミニクーパーに乗っていたそうです。

お金に余裕があったことから、ブランド品のバッグや靴を買いあさっていたらしいのですが、ある時、芸能関係の悪い人間に引っかかって、何かの保証人になってしまったのだといいます。

それで、本人が借金を背負うようになり、生活が苦しくなって、身近な人から1万円、2万円を借金。

おまけに、借金を繰り返したことで金銭トラブルになり、周りからから人がどんどん離れて行き、挙句には実家からも勘当されてしまったとか。

2004年から2005年にかけて、交際していたという元カレによると、川越美和さんは「引退前に住んでいた渋谷区のマンションの家賃は10万円を超えていたが、家賃と生活費で給料が消えてしまっていた」と証言しています。

元カレと結婚を前提に交際していたという、川越美和さんの晩年は、薬にも頼っていたとされています。

川越美和さんは、うつ病で薬を飲んでいたようですが、1回を大量に飲んでしまうので、薬がすぐに切れていたとか。

それが原因で、救急車で病院に運ばれたことが何回もあったそうです。

そして、最後に住んでいた大田区西糀谷のアパートは、引っ越して1週間くらいで、家主が異変に気づいたといいます。

結局、帰らぬ人となって発見されましたが、川越美和さんの実家は葬儀はせず。

親族だけで四十九日だけやったそうです。

現在、川越美和さんは、実家があった鹿児島県錦江町にある墓で、静かに眠っているということです。

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