梅宮辰夫が痩せすぎ!がんのステージや余命は?病状について調査!

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梅宮辰夫 激痩せ 画像
   

2016年にがんを患った、俳優・梅宮辰夫(80)の激やせぶりが話題になっています。

梅宮辰夫が患った病名は、昨年9月に「前立腺がん」、今年1月に「尿管がん」。

2年前には、「十二指腸乳頭がん」と言って、10万人に1人の割合で発症する、珍しいがんを患っています。

また、十二指腸乳頭がんのステージはⅠ~Ⅱの間で、比較的初期段階とされているものの、手術は12時間にも及んだそうです。

がんが発覚した当時、タレントで娘の梅宮アンナ(46)は都内で会見を開き、父親・梅宮辰夫の病状を説明。

会見で語られたのは、がんは早期発見により手術は成功したが、78歳という高齢から体力がもつか心配だったということでした。

さらに、手術では患部の十二指腸を全部とり、胆のうに加え膵臓、胃の一部を切除したそうです。

梅宮アンナは、手術する前の心境を「もしかしたら、これでバイバイかもと思いました。“いってらっしゃい”と送り出したものの、もう会えないかもと不安でしたね」と語っていたのです。

そして、術後、梅宮辰夫は体重が10キロ以上も落ちし、激痩せ。

現在、痩せすぎているのは、2016年に患った「十二指腸乳頭がん」、昨年の「前立腺がん」、今年の「尿管がん」の影響が出ているのだと思われます。

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梅宮辰夫 痩せすぎの理由はがん

お笑い芸人・ロバートの秋山がお面を使ってモノマネするくらい、がんを患う前の梅宮辰夫といえば、いい体格をしていました。

しかし、現在の梅宮辰夫は、ロバート秋山のモノマネが似ても似つかないくらい、痩せすぎています。

そんな梅宮辰夫は、1974年にも別の病気「精巣腫瘍」を患っていて、当時も、がんは肺まで転移していたということから、常に検査は念入りにおこなっていたそうです。

それでも、早く病気を発見できたのは妻・クラウディアさんのおかげだったとか。

クラウディアさんが梅宮辰夫の目に黄疸(おうだん)が出ていることに気がつかなければ、早期発見できなかったかもしれなかったのです。

結果、妻に受診をすすめられて、がんが発覚したわけですが、「十二指腸乳頭がん」とは一体どんな病気なのでしょうか。

病院の説明によると、「十二指腸乳頭がん」は、すい臓の先の部分近くにできるがんと書かれています。

がんのできる場所に関して、このように説明されています。

十二指腸には、肝臓からのびている胆汁が通る胆管と、すい臓からのびるすい液を通すすい管とが交わり、それぞれの管を通って十二指腸へ流れ出ます。

その2つの管が交わり、十二指腸内に顔を出した部分が乳首のように隆起しているため、十二指腸乳頭部というのです。

また、早期がんの場合は無症状らしいのですが、進行がんとなると黄疸で発見されるようになるのだといいます。

梅宮辰夫の場合は、まさしくこのパターン。

手術でがん患部と、周りに転移する可能性のあるリンパ節を切除するわけですが、黄疸の高い状態で手術を行うと、術後に肝臓が働けなくなって肝不全をおこしてしまいます。

なので癌を切除する前には、十分に黄疸を下げるようにして手術をおこなうようにするのだそうです。

さらに、梅宮辰夫は、今年1月に「尿管がん」の手術を受けて、腎臓を1つ摘出しています。

そのため、現在は、週3回、4時間にわたる人工透析生活。

まさしく、痩せすぎの理由は、度重なるがん発症によるものだったのです。

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梅宮辰夫のがんステージや余命は?

娘の梅宮アンナは、梅宮辰夫の「十二指腸乳頭がん」は、ステージⅠ~Ⅱの間と公表しました。

ステージがⅠ~Ⅱということは、比較的初期段階の病状を現すのですが、「十二指腸乳頭がん」は、手術ができたとしても5年目の生存率は平均約50%しかないといいます。

では、まず「十二指腸乳頭がん」のステージⅠ~Ⅱの余命はどうなるのでしょうか。

気になったので調べてみたのですが、まずステージⅠ期の早期がんだった場合、5年生存率82.9~93.9%。

ステージⅡになると63.6~80.0%、ステージⅢは49.9~65.4%、ステージⅣは29.8~34.5%。

そして最も進んだⅣb期にいたっては、5年生存率0%と報告されていました。

こうした結果から、がんの進行度によって余命が違ってくるのですが、果たしてステージⅠ~Ⅱの間である梅宮辰夫の場合はどうなるのか。

仮にステージⅡとしたとして、余命5年生存率は微妙な数字の63.6~80.0%であることがデータとして現れています。

そして、現在、人工透析生活を余儀なくされているということは、「ステージ3」の可能性があります。

病状が重症度の目安となる、人口透析のステージですが、患者で最も多いのがステージ3。

ステージ3は、加齢に伴う変化でこのステージになった人も少なくないとの見方もあり、腎機能悪化の原因をコントロールすると同時に、血圧や血糖の管理など、さらなる腎機能の悪化を防ぐ治療を受ける必要があります。

なお、ステージ4ともなると、残っている腎臓の機能がさらに低下し、むくみなど、全身に症状が出てくることがあるのです。

一方、余命の方ですが、「人口透析」を導入して、1年の場合は、87・7%と生存率は高いのですが、5年ともなると、生存率は60・3%と下降。

しかも、10年の場合、生存率は36・2%、15年では生存率22・7%と、年月が経つにつれ、生存率が低くなっているのです。

梅宮辰夫の場合は、今年から人口透析を受けているので、まだ1年も経っていません。

なので、今のところ、余命に関しては心配なさそうです。

梅宮辰夫の怪我

梅宮辰夫の激やせは、がんが原因だと思われます。

そんな梅宮辰夫は今年になって、顔面30針縫う大怪我をしたことが報じられました。

報道によると、生誕80年と芸能生活60年を祝う会を開くために、東京・芝公園の東京プリンスホテルに訪れたが、ホテルの玄関で足がもつれて頭から転倒したそうです。

その際、額の右側と右頬、鼻を負傷し、すぐに近くの総合病院に搬送されたのだとか。

そして、CT検査の結果、骨や脳などに異常はなかったものの、顔面を30針も縫ってしまったのです。

その後の梅宮辰夫はというと、3億円ともいわれた世田谷の自宅を売却し、妻のクラウディアさんと一緒に、神奈川県真鶴町にある別荘に生活拠点を移しています。

自宅を売却して別荘に移り住んだことで、「芸能界引退」と報じられていますが、当の梅宮辰夫はまだ引退を表明していません。

ただ、自宅を売却したのも「生前整理のため」であって、神奈川県真鶴町にまだ家を2軒持っているとか。

なので何かあった場合、娘のアンナが家を2軒維持しなければならないことになりそうです。

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