転職用の履歴書は新卒用と同じではいけない

転職活動の際の履歴書を書く際、前回の就職活動から時間が経っていると何を書いていいのか忘れてしまうことがあります。

また、最初の就職活動ではきちんとした履歴書を書かずに就職したけど今回は、という方もいると思います。履歴書で押さえたいポイントをご紹介します。

 

1.「転職」ということを忘れてはいけない

 

まず一番最初に、あなたは新卒採用の募集に応募しているわけではないので、転職ということを留意した上で履歴書を書かなければなりません。

具体的にどういったことを意識するかと言うと、

・職歴の記入を忘れない
・退職後、何かやっていたことがあったらしっかり記入する
・志望動機にはこれまでの反省点や学んだことを盛り込む

を意識します。

 

2.志望動機で差をつける

 

志望動機は、あなたの会社への熱意をアピールするポイントでもあります。しかし、ただ延々と会社概要に書いてあるような会社の魅力を書き連ねていては、多くの応募者の履歴書の中に埋もれてしまいます。

「自分らしさ」を意識しながらオリジナリティのある志望動機を書くべきです。自分らしさとは、自分がどういったことをやりたいのか、それに会社のどの部分が合っているのか、といったことです。

自分のやりたいことを書く際には、前職でそれができないとわかるようなことを書いたり、また分かり辛ければ、前職ではできなかったと示しておくことが良いでしょう。

前職についての情報を書くことで、採用担当が知りたい、「自社に入社しても、前職を退職したようにすぐに退職してしまうのではないか」という点の情報を与えることができます。

 

3.初々しさを忘れない

 

一度社会人として働くと、良くも悪くも慣れが生まれてしまいます。

新卒採用の際には、「本当に自分を採用してくれるのか」、「全て不採用に終わってしまったらどうしよう」などといった不安がありましたが、一度働いた方は、まあ採用されるだろうし、全て落ちることはないだろう、と油断しがちです。最初の就職活動の際の心意気を忘れないようにしてください。

身だしなみ、マナー、言葉遣いなど、社会人としての常識に関する知識は間違いなく増えているはずですから、初々しさを持って転職活動に臨めば、必ず良い印象を与えられるはずです。

また、フレッシュな気持ちを持つことで、若々しさ、元気さという印象を与えることができるため、有効です。

 

新卒採用用とはまた違った履歴書を

 

新卒採用用の履歴書と同じことを書いていては、転職したことが生かされていませんし、採用担当者も不安になります。きっちり退職したという点、その辺りの情報を広くクリーンにしておくことが重要です。

 

転職時に役立つ!?手書き履歴書のメリットと書き方

 

近年、履歴書はパソコンで作成される方が多いかと思います。修正も簡単ですし、データを保存しておけば使い回しも簡単、それに何といっても文字が読みやすいといったメリットも大きいですよね。

一方、手書きの履歴書は時間もかかりますし、一度間違えてしまうと修正も大変とデメリットが大きく感じてしまいますよね。しかし、手書きの履歴書にも大きなメリットがあるのです。

今回は、履歴書を手書きするメリットとおすすめの書き方をご紹介します。転職の際には、手書きの履歴書で印象付けましょう!

 

1.手書きだからこそ伝わる好印象!?手書きのメリットとは

 

パソコンで作成すれば決まったフォーマットもあるし、履歴書を買って一から作成するのは面倒だと思いませんか。

しかし、手書きには手書きだからこそ伝わることも多いのです。まず、履歴書を書く上で適当に雑に書く人はいませんよね。下書きをして、間違いが無いように一文字一文字を丁寧に記入していくと思います。

以前、人事担当者の方に聞いたことがありますが、そのように丁寧に時間をかけた履歴書はその人の思いが伝わってくるそうです。

時間をかけて一生懸命作られた履歴書には、それほど手をかけてまでその企業に入社したかったという気持ちがこもっているんですね。

さらにその人が書く文字の書き方や文面には個性が出やすく、人柄が伝わりやすいという特徴もあるのです。

ただの一枚の紙かもしれませんが、そこから伝わってくるのは決して内容だけでは無いのです。このように手書きには手書きだからこそ伝わる大きな面もあります。

 

2.綺麗な文字をなんて関係ない!大事なのは気持ちを込めること

 

では、いざ作成しようと思っても「自分の字は汚いから。」と躊躇してしまうこともありますよね。しかし、一番必要なのは気持ちを込めて丁寧に作成することです。

大きなコツは「余白に対してバランスよく記入する」、「文字は大きく見やすいように、一画一画を丁寧に書く」、「文章を書く際には上下の文字とバランスを考える」という点です。

なので、自分の文字が汚いということを気にする必要は無く、丁寧に見やすいように書くことが何より大切なのです。

3.ちょっと注意!手書きの履歴書を受けつけない会社もあります!

これまで手書きのメリットと書き方をお伝えしてきましたが、実は手書きの履歴書を良しとしない企業も存在するのです。

外資系企業やIT企業に多く「手書きの履歴書を送るということはパソコンを使えていない」と判断されることもあるのです。しかし、逆に老舗企業などは手書きを好まれる可能性も高く判断が難しいところです。

ですが、ほとんどの企業は「パソコンでも手書きでもかまわない」というところがほとんどですので、特に指定が無い場合には手書きに挑戦する事をおすすめします。

ちなみに職務経歴書を併せて送る場合には、履歴書を手書きで作成し、職務経歴書をパソコンで作成するといった方法もあります。また、下記サイトでは詳しい履歴書の書き方など載っていましたので、併せて確認してみてください。『転職マスターPlus⁺

手書きの履歴書はハードルが高いと言われがちですが、意外にメリットもあるのです。自身のやる気や気持ちを伝える方法として、手書きでの履歴書作成をおすすめします。転職の際にはぜひご検討ください。

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